【体験談】あなたの病気を本気で治すたったひとつの方法【教えます】
みなさんは持病を治したいですか?
答えは当然『YES』でしょう。では治し方を教えます。
【その前に質問です】
ちなみに普段、症状が出たらと慌てて病院に行き、薬をもらって、飲んで安心してませんか?
『YES』と答えた人は非常に危険です!!理由は下で説明します。
もくじ
無知は罪なり
これからみなさんにお伝えすることは
ほぼすべての病気に共通することなので
ぜひ覚えておいてもらいたいですね。
まず、自分の病気についての知識がない状態で絶対に薬を飲まないこと!!
薬は対症療法でしかありません。
そして、薬を絶対的なものだと思わないこと。
もし、現にそう思っているならたった今から改めてもらいたいですね。
ガン、高血圧、糖尿病に対する薬も対症療法。
みなさんがよく使う、あの風邪薬ですら対症療法なのです。
風邪薬はつらい症状を取り除いたり、
やわらげたりするのが目的で、
飲むと完治が長引きます。
薬で病気の根本を解決することは出来ません。
だからといって、
薬を全否定しているわけではありませんので、その辺は勘違いしないでください。
要は使いどころと使う理由を理解していれば強力な味方にもなるんです。
まず、自分の病気をしっかり調べましょう
面倒くさいかもしれませんが、
まず、自分の病気を知りましょう。
- 病気を知る
- 症状を知る
- どんな薬でどんな治療に使われるか知る
- 症状の原因を知る
- 正しい治療法を知る
だいたいの流れはこんな感じです。
ここまでの知識が得られれば、あとは実行に移すだけです。簡単です。
しかし、みなさん勘違いしがちなのですが、
4をすっとばして
5を間違えて解釈して
結果的に間違った治療法を行ってしまいます。
いくら、1~3を完璧に出来ても意味がないんです。
一番大事なのは原因を知ることです。
【風邪の場合】で考えてみましょう
熱やくしゃみ鼻水などの症状の原因は体内のリンパ球などがウィルスと戦っているからです。
×→4と5を正しくできない人は解熱剤などを飲みます。結果、治りが遅くなります。
○→正しく知って行動した人は体温を調整してリンパ球などが戦いやすい環境を作る。治りが早い。
もうわかりましたね?
風邪薬を飲んでも風邪は治りません。
薬と正しく付き合う
しかし、薬を使うのが必ずしも悪いわけではありません。
知らずに、使い、使いどころを間違えるのがいけないのです。
例によって【風邪の場合】でみていきましょう
×→早く治したいのに風邪薬を使うと、逆に治るのが遅くなるので賢い選択とは言えませんね。
○→治るのが遅くなってもいいからツライ症状を抑えたいという人には風邪薬は有効と言えますね。しかし、薬の副作用に対するリスクは理解しておきましょう。
つまり、リスクを負ってでも症状を抑える理由がある人にとっては薬もアリってことですね。
まとめ
- 薬で病気の根本は治せないと理解しましょう。
- 自分の症状の原因を調べて、正しく対処しましょう。
- それでも、薬を服用するときはリスクを負う覚悟で。
いかがでしたか?
今までみなさんがいかに危険なことをしてきたかが少しわかってきたかと思います。
ちなみに、根本を正さないと病気は消えません。
病気という結果には必ず原因が潜んでいます。
【最後にもうひとつ例を】
ガンは切除しただけでは、いつか必ず転移します。
ここまで読んだみなさんならわかりますね?
この意味が。
少し怖がらせるような言い方になりましたが、
一般的には病気になった時が生活習慣を見直すチャンスですが、
みなさんは、今この瞬間が見直すチャンスです。
病気を未然に防いで楽しい毎日を過ごしましょう。
あなたの心(体)に平穏と希望を
格闘技の技で『かかと落とし』だけがどうしても弱そうに見えちゃうツマイマでした┏○ペコリ